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旅行先・お住まい地域の気温に応じた服装をアドバイス

北海道−道央(札幌など)の服装ナビ

北海道道央)での気温に応じたおすすめの服装を紹介しています!

  1. 日ごと(一週間先まで)の服装ナビ
  2. 月ごとの服装の目安

日ごと(今日・明日 ~ 一週間先まで)の服装ナビ

天気予報から、気温に応じた服装のアドバイス、おすすめの服・アイテムを紹介!

参照地域 : 札幌岩見沢倶知安
小樽は、札幌の服装のアドバイスを参考にしてください。)

都道府県:

以下より、北海道(道央)内で服装をチェックしたい場所を選んでください。

【札幌】の服装

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カーディガンを羽織るか薄手のセーターを着ましょう。

セーターやパーカー、薄手のジャケットが必要です。

天気予報: 雨後曇画像1
気温(最高/最低): 17℃/--℃

【札幌】の服装

セーターやパーカー、薄手のジャケットが必要です。

半袖のシャツを着るとよいです。

セーターやパーカー、薄手のジャケットが必要です。

天気予報: 晴時々曇画像2
気温(最高/最低): 25℃/10℃

【札幌】の服装

セーターやパーカー、薄手のジャケットが必要です。

長袖のシャツや長袖のTシャツが心地よいです。

セーターやパーカー、薄手のジャケットが必要です。

天気予報: 曇時々晴画像3
気温(最高/最低): 23℃/10℃

【札幌】の服装

セーターやパーカー、薄手のジャケットが必要です。

カーディガンを羽織るか薄手のセーターを着ましょう。

ジャケットや薄手のコートなど、軽めの冬服が必要です。

天気予報: 曇時々晴画像4
気温(最高/最低): 18℃/12℃

【札幌】の服装

ジャケットや薄手のコートなど、軽めの冬服が必要です。

カーディガンを羽織るか薄手のセーターを着ましょう。

セーターやパーカー、薄手のジャケットが必要です。

天気予報: 晴時々曇画像5
気温(最高/最低): 17℃/9℃

【札幌】の服装

セーターやパーカー、薄手のジャケットが必要です。

カーディガンを羽織るか薄手のセーターを着ましょう。

ジャケットや薄手のコートなど、軽めの冬服が必要です。

天気予報: 曇一時雨画像6
気温(最高/最低): 17℃/11℃

【札幌】の服装

ジャケットや薄手のコートなど、軽めの冬服が必要です。

セーターやパーカー、薄手のジャケットが必要です。

ジャケットや薄手のコートなど、軽めの冬服が必要です。

天気予報: 曇一時雨画像7
気温(最高/最低): 15℃/9℃

25(木) おすすめの服装

26(金) おすすめの服装

27(土) おすすめの服装

28(日) おすすめの服装

29(月) おすすめの服装

30(火) おすすめの服装

1(水) おすすめの服装

【メンズ】

画像リンクより Amazonで購入可能です。

品よく優しい雰囲気の漂うニットセーター。ニットとシャツのレイヤードで清潔感のあるコーデを楽しむことも可能。

無地のスウェットは色々なコーデに使える万能アイテムでインナーとしても使える。逆に、中にシャツを重ね着すると大人っぽいコーデに仕上がりオススメ。

気温が20℃以下に下がってくると準備しておきたいのがカーディガン。Tシャツや襟付きシャツの上に軽く羽織ることが出来るので便利。

ニットジャケットは通気性・ストレッチ性に優れ着心地が良い。インナーをシャツと合わせても良いし、Tシャツなどの上に軽く羽織って気取らないスタイルも◎

パーカーは気温に合わせて軽く羽織ったり重ね着したり、温度調節しやすいアイテム。この季節は少しずつ肌寒さが増し、裏起毛のものを選ぶと暖かい。

気温が25℃以上の日には半袖シャツがおすすめ。

ゆったりサイズの綿麻素材シャツ。軽く羽織って涼しげな印象に。

旅行のときは明るい柄ものシャツでリゾート気分。

暖かさを感じる日には、サラッと着て外出するのに長袖Tシャツが便利。

半袖では朝夕が肌寒い季節には長袖シャツ。暑い時は前のボタンを外したり、袖をまくって調節。

長袖シャツでは少し暑いなあ?というときには七分袖シャツを着ると良い。

シェルパーカーは防風・防水性に優れ、一枚持っているととても便利。チノパンツ、ジーンズ、スラックスなど、ボトムスを選ばず合わせやすいのも良い。

気取らず無造作に羽織った着こなしが男らしい印象を生むトレンチコート。ブルーとホワイトの色使いで春らしく爽やかな印象に。

キレイに品よく決まるショート丈メルトンジャケット。メルトンジャケットはニットとの相性が抜群。インナーに是非取り入れたい。

月ごとの服装の目安

ここでは、過去の気温のデータを元に月ごとの服装の目安をアドバイスしています。 北海道(道央)の以下の地域を参照できます。

参照地域 : 札幌

都道府県:

北海道(道央)の服装の目安

服装の目安
1月
2月
3月
4月
 ダウンジャケットやコートが必要です。
 またマフラー、手袋も必要です。
5月 ジャケットやセーターが必要です。
 コートが必要な日もあります。
6月 セーターやカーディガンなどで重ね着した方がいいです。
 長袖のシャツで十分な日もあります。
7月
8月
 半袖や長袖のシャツが必要です。
 薄手のカーディガンが必要な日もあります。
9月 長袖のシャツや薄手のカーディガン、ベストが必要です。
10月 ジャケットやセーターが必要です。
 コートが必要な日もあります。
11月
12月
 ダウンジャケットやコートが必要です。
 またマフラー、手袋も必要です。

北海道(道央)の気候と旅行時の注意点

年間を通しての気候

道央の気候は、日本海を流れる暖流である対馬海流の影響を受け、夏も冬も北海道の他の地域に比べると気温が高い傾向にあります。 北海道には梅雨がなく、春から夏にかけてが一年を通して最も降水量が少ない時期です。 道央の冬は北西の季節風が強く、雪か曇りの日が多いです。これは、北海道の日本海側に面した地域の特徴です。

北海道(道央)の気温

北海道(札幌)の気温
気温
[℃]
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
平均-3.6-3.10.67.112.416.720.522.318.111.84.9-0.9
最高-0.60.14.011.517.321.524.926.422.416.28.52.1
最低-7.0-6.6-2.93.28.312.917.319.114.27.51.3-4.1

(以上の気温のデータは、気象庁のデータを参照しています。データを参照することに関しては、気象庁に許可を得ています。)

旅行の数日前に、もう一度「日ごと(今日・明日 ~ 一週間先まで)の服装ナビ」をご確認して頂くことをお勧めします。

北海道を旅行するときの注意点

北海道は、日本の他の都道府県と比べて面積が広く高緯度に位置するなど、独特の特徴を持つことからいくつか注意が必要です。 夏の昼間は暑くても、夕方、夜になると肌寒くなるため羽織るものが必要ですし、冬場は言うまでもなく防寒対策はしっかりと行う必要があります。
観光地を巡るのにレンタカーを借りる方も多いと思います。 北海道に土地勘のない人が地図を見ただけでは距離感が分からず、目的地までの時間の見積もりを大幅にミスしてしまうといった失敗もしてしまいがちです。 所要時間や到着予想時間をあらかじめスマホやカーナビなどで調べておくとよいと思います。 それに何十kmもガソリンスタンド無いなんてこともありますので、早めの給油を心がけましょう。
特に冬に旅行する場合は、より注意が必要です。 札幌などの都市圏のみで行動する場合はあまり気になりませんが、車を運転する場合は路面凍結の恐れもありますし、公共の交通機関を利用する場合は悪天候などで時刻に遅延が生じることがあります。 防寒対策をしっかりと行い、無理のないスケジュールで旅行を楽しむようにしましょう。

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このページで服装ナビを確認できる地域(北海道-道央)

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小樽は、札幌の服装のアドバイスを参考にしてください。)

2. 月ごとの旅行先での服装の目安

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