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旅行先・お住まい地域の気温に応じた服装をアドバイス

東京の服装ナビ

東京での気温に応じたおすすめの服装を紹介しています!

  1. 日ごと(一週間先まで)の服装ナビ
  2. 月ごとの服装の目安

日ごと(今日・明日 ~ 一週間先まで)の服装ナビ

天気予報から、気温に応じた服装のアドバイス、おすすめの服・アイテムを紹介!

参照地域 : 東京小笠原諸島(父島)、伊豆諸島(大島・八丈島)

都道府県:

以下より、東京都内で服装をチェックしたい場所を選んでください。

【東京】の服装

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長袖のシャツや長袖のTシャツが心地よいです。

セーターやパーカー、薄手のジャケットが必要です。

天気予報: 雨後晴画像1
気温(最高/最低): 21℃/--℃

【東京】の服装

セーターやパーカー、薄手のジャケットが必要です。

長袖のシャツや長袖のTシャツが心地よいです。

セーターやパーカー、薄手のジャケットが必要です。

天気予報: 晴画像2
気温(最高/最低): 24℃/12℃

【東京】の服装

セーターやパーカー、薄手のジャケットが必要です。

長袖のシャツや長袖のTシャツが心地よいです。

セーターやパーカー、薄手のジャケットが必要です。

天気予報: 晴時々曇画像3
気温(最高/最低): 23℃/12℃

【東京】の服装

セーターやパーカー、薄手のジャケットが必要です。

長袖のシャツや長袖のTシャツが心地よいです。

セーターやパーカー、薄手のジャケットが必要です。

天気予報: 晴時々曇画像4
気温(最高/最低): 22℃/11℃

【東京】の服装

ジャケットや薄手のコートなど、軽めの冬服が必要です。

長袖のシャツや長袖のTシャツが心地よいです。

セーターやパーカー、薄手のジャケットが必要です。

天気予報: 晴時々曇画像5
気温(最高/最低): 20℃/9℃

【東京】の服装

ジャケットや薄手のコートなど、軽めの冬服が必要です。

カーディガンを羽織るか薄手のセーターを着ましょう。

セーターやパーカー、薄手のジャケットが必要です。

天気予報: 曇画像6
気温(最高/最低): 18℃/10℃

【東京】の服装

セーターやパーカー、薄手のジャケットが必要です。

カーディガンを羽織るか薄手のセーターを着ましょう。

セーターやパーカー、薄手のジャケットが必要です。

天気予報: 曇時々晴画像7
気温(最高/最低): 19℃/12℃

29(金) おすすめの服装

30(土) おすすめの服装

31(日) おすすめの服装

1(月) おすすめの服装

2(火) おすすめの服装

3(水) おすすめの服装

4(木) おすすめの服装

【メンズ】

画像リンクより Amazonで購入可能です。

暖かさを感じる日には、サラッと着て外出するのに長袖Tシャツが便利。

半袖では朝夕が肌寒い季節には長袖シャツ。暑い時は前のボタンを外したり、袖をまくって調節。

長袖シャツでは少し暑いなあ?というときには七分袖シャツを着ると良い。

ニットジャケットは通気性・ストレッチ性に優れ着心地が良い。インナーをシャツと合わせても良いし、Tシャツなどの上に軽く羽織って気取らないスタイルも◎

パーカーは気温に合わせて軽く羽織ったり重ね着したり、温度調節しやすいアイテム。この季節は少しずつ肌寒さが増し、裏起毛のものを選ぶと暖かい。

シェルパーカーは防風・防水性に優れ、一枚持っているととても便利。チノパンツ、ジーンズ、スラックスなど、ボトムスを選ばず合わせやすいのも良い。

気取らず無造作に羽織った着こなしが男らしい印象を生むトレンチコート。ブルーとホワイトの色使いで春らしく爽やかな印象に。

キレイに品よく決まるショート丈メルトンジャケット。メルトンジャケットはニットとの相性が抜群。インナーに是非取り入れたい。

品よく優しい雰囲気の漂うニットセーター。ニットとシャツのレイヤードで清潔感のあるコーデを楽しむことも可能。

無地のスウェットは色々なコーデに使える万能アイテムでインナーとしても使える。逆に、中にシャツを重ね着すると大人っぽいコーデに仕上がりオススメ。

気温が20℃以下に下がってくると準備しておきたいのがカーディガン。Tシャツや襟付きシャツの上に軽く羽織ることが出来るので便利。

月ごとの服装の目安

ここでは、過去の気温のデータを元に月ごとの服装の目安をアドバイスしています。 東京都内の以下の地域を参照できます。

参照地域 : 東京

都道府県:

東京の服装の目安

服装の目安
1月
2月
 ダウンジャケットやコートが必要です。
 またマフラー、手袋も必要です。
3月 コートが必要です。
 マフラー、手袋が必要な日もあります。
4月 セーターやカーディガン、ジャケットなどで重ね着した方がいいです。
5月 長袖のシャツや薄手のカーディガン、ベストが必要です。
6月 半袖や長袖のシャツが必要です。
7月
8月
 半袖で十分です。
9月 半袖や長袖のシャツが必要です。
10月 長袖のシャツや薄手のカーディガン、ベストが必要です。
11月 ジャケットやセーターが必要です。
 コートが必要な日もあります。
12月 コートが必要です。
 マフラー、手袋が必要な日もあります。

東京の気候と旅行時の注意点

年間を通しての気候

東京のは、張り出した太平洋高気圧の影響を受け、高温で雨の多い季節となります。 特に近年、都心部ではヒートアイランド現象により、夜になっても気温が下がらず熱帯夜となることが多いですので、風通しのよい生地の服装を選ぶとよいでしょう。 また、雨も多いので折り畳み傘を持ち歩くと安心です。
一方、は晴れの日が多いのですが、かなり乾燥します。 旅行などでは、乾燥対策のケア用品は忘れずに持って行きましょう。 内陸方面の多摩地域にお出かけの際は、都心部より最低気温が下がるので気を付けましょう。
は、一般的に旅行するにはよい季節です。 ただし、梅雨時期や秋の台風シーズンは雨が多いです。 梅雨入りは例年6月上旬くらいで、7月の中旬から下旬にかけて梅雨明けします。 秋は秋雨、台風の時期である9月~10月にかけてが雨が多いです。

以上が、離島を除く東京都の年間を通しての気候になります。 東京湾を出て南に島が点在する伊豆諸島は、海に囲まれていることから年間の気温差が小さいのが特徴です。 また、さらに南海上の小笠原諸島は年間を通して温暖な気候です。

東京の気温

東京の気温
気温
[℃]
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
平均6.16.59.414.618.922.125.827.423.818.513.38.7
最高9.910.413.318.822.825.529.431.127.221.816.912.4
最低2.52.95.610.715.419.123.024.521.115.49.95.1

(以上の気温のデータは、気象庁のデータを参照しています。データを参照することに関しては、気象庁に許可を得ています。)

旅行の数日前に、もう一度「日ごと(今日・明日 ~ 一週間先まで)の服装ナビ」をご確認して頂くことをお勧めします。

旅行時の注意点

東京は公共の交通網が発達しているため、旅行するときにはレンタカーを借りず、鉄道やバスなどで移動する人がほとんどだと思います。 しかし、移動するときに必ずシートに座ることが出来る保証はありません。むしろ移動中はずっと立ちっぱなしということも少なくありません。 また、駅やバス停から目的地まで歩いたり、ショッピングなどで建物の中を歩いたりと、かなりの距離を徒歩で移動することになります。 ですので、観光するときは歩きやすい靴を選ぶべきでです。

特に都心部は、地下鉄の鉄道網が複雑に入り組んでおり、駅構内の案内だけを頼りにしていては目的地にどうやって行けばよいか分かりません。 あらかじめスマートフォンなどで乗り換え案内のサイトを探しておき、旅行時に利用することをお勧めします。

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