北海道−道央(札幌など)の服装ナビ
北海道(道央)での気温に応じたおすすめの服装を紹介しています!
※道央の気候と旅行時の注意点 もチェック!
日ごと(今日・明日 ~ 一週間先まで)の服装ナビ
天気予報から、気温に応じた服装のアドバイス、おすすめの服・アイテムを紹介!
参照地域 : 札幌、岩見沢、倶知安
(小樽は、札幌の服装のアドバイスを参考にしてください。)
以下より、北海道(道央)内で服装をチェックしたい場所を選んでください。
【倶知安】の服装
朝 コートに手袋、マフラーなどを身に付けましょう。
昼 ジャケットや薄手のコートなど、軽めの冬服が必要です。
夜 ジャケットや薄手のコートなど、軽めの冬服が必要です。
天気予報: 曇
気温(最高/最低): 8℃/4℃
【倶知安】の服装
朝 ジャケットや薄手のコートなど、軽めの冬服が必要です。
昼 セーターやパーカー、薄手のジャケットが必要です。
夜 ジャケットや薄手のコートなど、軽めの冬服が必要です。
天気予報: 曇
気温(最高/最低): 14℃/8℃
【倶知安】の服装
朝 コートに手袋、マフラーなどを身に付けましょう。
昼 セーターやパーカー、薄手のジャケットが必要です。
夜 ジャケットや薄手のコートなど、軽めの冬服が必要です。
天気予報: 曇時々晴
気温(最高/最低): 13℃/6℃
【倶知安】の服装
朝 ジャケットや薄手のコートなど、軽めの冬服が必要です。
昼 カーディガンを羽織るか薄手のセーターを着ましょう。
夜 ジャケットや薄手のコートなど、軽めの冬服が必要です。
天気予報: 晴時々曇
気温(最高/最低): 16℃/7℃
【倶知安】の服装
朝 ジャケットや薄手のコートなど、軽めの冬服が必要です。
昼 セーターやパーカー、薄手のジャケットが必要です。
夜 ジャケットや薄手のコートなど、軽めの冬服が必要です。
天気予報: 曇一時雨
気温(最高/最低): 15℃/9℃
【倶知安】の服装
朝 ジャケットや薄手のコートなど、軽めの冬服が必要です。
昼 カーディガンを羽織るか薄手のセーターを着ましょう。
夜 セーターやパーカー、薄手のジャケットが必要です。
天気予報: 曇一時雨
気温(最高/最低): 16℃/10℃
【倶知安】の服装
朝 ジャケットや薄手のコートなど、軽めの冬服が必要です。
昼 カーディガンを羽織るか薄手のセーターを着ましょう。
夜 セーターやパーカー、薄手のジャケットが必要です。
天気予報: 曇時々晴
気温(最高/最低): 19℃/10℃
20(土) おすすめの服・アイテム
21(日) おすすめの服・アイテム
22(月) おすすめの服・アイテム
23(火) おすすめの服・アイテム
24(水) おすすめの服・アイテム
25(木) おすすめの服・アイテム
26(金) おすすめの服・アイテム
【レディース】
画像リンクより Amazonで購入可能です。
シンプルながらスタイリッシュなデザインのトレンチコート。通勤時にも休日のお出かけにも使える。
ボア素材のブルゾンは冬でも暖かく過ごせる。アウターだけではなく、気温が低くなるとインナーとしても使える。
防風性を備えたトレンチコート。すっきりとしたデザインながら、ヒップラインまでしっかりカバー。
暖かさとかわいさを合わせ持つボアジャケット。デニムと合わせてやさしい雰囲気に、チェックスカートで上品に仕上げても◎
防風・防寒と機能性に優れたマウンテンパーカー。きれいめコーデが可能なタウンユース用。
羽織るだけでカッコよく決まるトレンチコート。フード付きで立体的なデザインは小顔効果がある。
もこもこのアウターは、肌寒い季節にもしっかり対応してくれるアイテム。着回ししやすいデニムパンツと合わせると◎
軽くて保温性抜群のライトダウン。コンパクトにまとめて持ち運びできるのでアウトドアでも活躍。
黒のキルティングジャケットは普段のコーデに合わせやすい。デニムと相性抜群、白系のワンピースとも合う。
秋の間ずっと活躍してくれるニットカーディガン。オーバーサイズのものを着ると、おしゃれで華奢な印象に。
きれいめコーデに仕上がるチェスターコート。足元をブラックにまとめることで全体のシルエットがきれいに。
ノーカラーコートは襟元がすっきり、厚手のタートルネックニットやマフラーを巻いて首元を暖かく着こなす。
カジュアルコーデへの合わせやすさが特徴のフードコート。フェミニンなスタイルとも良く合う。
ゆるふわ感がかわいいボア素材のコート。インナー、ボトムスも合わせやすくカジュアルに着こなせる。
ロング丈のボアコート。淡い色のアウターには、ぼやけた印象とならないようにダーク系のボトムスがおすすめ。
大人可愛い印象のショート丈ボアコート。細身のパンツでスッキリとしたキレイな見栄えに。
今秋注目の「だぼそで」トレーナー。パンツスタイルで細見え効果、きれいめに決まる。
トレンド感抜群!ゆったりめのパーカー。ジップタイプは微妙な気温変化に対応できる。
上下をダークトーンで統一すると大人っぽい印象に。インナーや小物を明るめの色にするのがポイント。
いつもの単調なコーデから雰囲気を変えたいときは、重ね着風のものを選ぶのも良い。
季節の変わり目にアウトドアを楽しむならウィンドブレーカーは必須。撥水加工が施されているものが◎。
デニムジャケットはワンピース、スカート、パンツと合わせることができ、きちんと感をキープできる万能アイテム。
ドロップショルダーで程よくルーズ感のあるデニムジャケット。こちらもボトムスを選ばない。
ファッション性の高いマウンテンパーカーは機能性・実用性に優れ、様々なシーンで活躍!
プルオーバータイプのパーカー。インナーは考える必要がなくコーディネートが楽。
ジャケットは秋に必要なアイテム。パンツスタイルならカッコよく、甘めフレアスカートともなじみ軽いコーデに。
ゆったりとした着こなしにもかかわらず、すっきりと仕上がるニットカーディガン。ボトムスは引締めカラーの黒がおすすめ。
おしゃれなデザインのツイードジャケット。カジュアルからフォーマルな場面まで幅広く使えそう。
防寒性・防風性を備え、シンプルかつオシャレなデザインのパーカー。気候が変わりやすい季節の心強いアイテム。
白のトレーナーは、黒のスキニーパンツと合わせてすっきりとしたスタイルに。
室内外や一日を通しての気温差には、ニットベストのレイヤードでオシャレに対処。
サラッと羽織れるニットカーディガン。フード付きのスタイルがあなたをアクティブな印象に。
一日の気温差がある日には、バッグに入れて持ち運びできる薄手のパーカーがあると助かる。
淡い色のニットカーディガンは、合わせる色を選ばず着回しに重宝する。ボトムスは、スカートでもパンツでもOK!
セーターカーディガンは、シーンを選ばず羽織るだけで可愛く決まるアイテム。
上品な印象と小顔効果が期待できるハイネックニット。インナーとしても利用でき、これからの季節に重宝する。
ゆったりとした着心地でもワントーンでルーズになりすぎない。大人カジュアルな印象のスウェット。
女性らしさを演出でき、きれいめな印象に仕上げてくれるボートネックニット。肌寒い秋の日にピッタリ!
シンプルなデザインの長袖ニット。ボトムスを選ばず、ヘビロテ服としても使用できそう。
季節の変わり目に便利なカーディガン。ロング丈のものは脚長効果があり、また体型カバーの優秀なアイテム。
月ごとの服装の目安
ここでは、過去の気温のデータを元に月ごとの服装の目安をアドバイスしています。 北海道(道央)の以下の地域を参照できます。
参照地域 : 札幌
北海道(道央)の服装の目安
月 | 服装の目安 |
---|---|
1月 2月 3月 4月 | ダウンジャケットやコートが必要です。 またマフラー、手袋も必要です。 |
5月 | ジャケットやセーターが必要です。 コートが必要な日もあります。 |
6月 | セーターやカーディガンなどで重ね着した方がいいです。 長袖のシャツで十分な日もあります。 |
7月 8月 | 半袖や長袖のシャツが必要です。 薄手のカーディガンが必要な日もあります。 |
9月 | 長袖のシャツや薄手のカーディガン、ベストが必要です。 |
10月 | ジャケットやセーターが必要です。 コートが必要な日もあります。 |
11月 12月 | ダウンジャケットやコートが必要です。 またマフラー、手袋も必要です。 |
北海道(道央)の気候と旅行時の注意点
年間を通しての気候
道央の気候は、日本海を流れる暖流である対馬海流の影響を受け、夏も冬も北海道の他の地域に比べると気温が高い傾向にあります。 北海道には梅雨がなく、春から夏にかけてが一年を通して最も降水量が少ない時期です。 道央の冬は北西の季節風が強く、雪か曇りの日が多いです。これは、北海道の日本海側に面した地域の特徴です。
北海道(道央)の気温
気温 [℃] | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
平均 | -3.6 | -3.1 | 0.6 | 7.1 | 12.4 | 16.7 | 20.5 | 22.3 | 18.1 | 11.8 | 4.9 | -0.9 |
最高 | -0.6 | 0.1 | 4.0 | 11.5 | 17.3 | 21.5 | 24.9 | 26.4 | 22.4 | 16.2 | 8.5 | 2.1 |
最低 | -7.0 | -6.6 | -2.9 | 3.2 | 8.3 | 12.9 | 17.3 | 19.1 | 14.2 | 7.5 | 1.3 | -4.1 |
(以上の気温のデータは、気象庁のデータを参照しています。データを参照することに関しては、気象庁に許可を得ています。)
旅行の数日前に、もう一度「日ごと(今日・明日 ~ 一週間先まで)の服装ナビ」をご確認して頂くことをお勧めします。
北海道を旅行するときの注意点
北海道は、日本の他の都道府県と比べて面積が広く高緯度に位置するなど、独特の特徴を持つことからいくつか注意が必要です。
夏の昼間は暑くても、夕方、夜になると肌寒くなるため羽織るものが必要ですし、冬場は言うまでもなく防寒対策はしっかりと行う必要があります。
観光地を巡るのにレンタカーを借りる方も多いと思います。
北海道に土地勘のない人が地図を見ただけでは距離感が分からず、目的地までの時間の見積もりを大幅にミスしてしまうといった失敗もしてしまいがちです。
所要時間や到着予想時間をあらかじめスマホやカーナビなどで調べておくとよいと思います。
それに何十kmもガソリンスタンド無いなんてこともありますので、早めの給油を心がけましょう。
特に冬に旅行する場合は、より注意が必要です。
札幌などの都市圏のみで行動する場合はあまり気になりませんが、車を運転する場合は路面凍結の恐れもありますし、公共の交通機関を利用する場合は悪天候などで時刻に遅延が生じることがあります。
防寒対策をしっかりと行い、無理のないスケジュールで旅行を楽しむようにしましょう。
このページで服装ナビを確認できる地域(北海道-道央)
このページでは、北海道(道央)の以下の地域の服装ナビを確認できます。
1. 日ごと(今日・明日 ~ 一週間先まで)の服装ナビ
- 札幌
- 岩見沢
- 倶知安
(小樽は、札幌の服装のアドバイスを参考にしてください。)
2. 月ごとの旅行先での服装の目安
- 札幌
その他の都道府県へのリンク
このサイトでは、以下、国内の各都道府県における服装のアドバイスを参照することができます。
北海道
- 北海道-道北(旭川、稚内など)の服装
- 北海道-道東(釧路、帯広など)の服装
- 北海道-道央(札幌など)の服装
- 北海道-道南(函館、室蘭など)の服装
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